こんにちは。

 

皆様、初めましてタマパーク総務部の新垣です。

 

新垣と書いて「あらかき」と読みます。「ガッキー」と呼ばれることもありますが

 

濁点はつかず、私の心と同じく？？？濁りません^-^

 

どうぞ宜しくお願いします。（＾＾）

 

 

私はお恥ずかしいことに人生初！のコラム投稿・・・

 

文章を書くのは苦手ですが・・・

 

頭が退化してきている今日この頃、このような機会に感謝して

 

私なりに投稿させていただきます。

 

 

初めての投稿で何を書こうかと悩みましたが、昨年を振り返ってみると、

 

『感　謝』の2文字しか思い浮かばない１年だったように思います。

 

昨年の5月、以前から悪かった右足の股関節の手術をしました。

 

不安でいっぱいの中、担当医や看護師さん、また大切な家族に支えられ

 

約4時間かかった手術も無事成功いたしました。

 

その時期は毎日『感　謝』の気持ちを忘れることなく過ごしていたように思います。

 

手術を行ってくれた医師に『感謝』！

 

入院中のお世話をしてくれた看護師の方々に『感謝』！

 

忙しい中お見舞いに来てくれた友人、知人に『感謝』！

 

そして、毎日のように病院に来てくれて、毎日私の代わりに家のことをやってくれた

 

家族に『大感謝』！！

 

そして、そして！！！長期に渡り休職していた私を温かく迎い入れてくれたタマパークの

 

皆様に心から『感謝』しています。

 

復帰させていただき、期待に応えられるほどまだ仕事の力になれていませんが、

 

これからも、このタマパークで頑張っていこうと思っています。

 

 

と、いいながら簡単に『感謝』と言っていますが、感謝とは何？

 

と思いまして、感謝の語源を調べてみました。

 

感謝の「感」とは、

 

外部の物に触れて心が動くという意味があり

 

感謝の「謝」とは、

 

言の字と射ると書き、言葉で相手に何かしらの意思を伝えると言う事になります。

 

つまり「感謝」とは

 

『相手にしてもらったことで、ありがたいと心が深く動き、それを言葉にして伝えること』

 

という意味になり心の中で「感謝」はしてはいるけど、言葉にして伝えられないのは

 

「感謝」とは言えないのです。とありました。

 

そんな意味を知り、振り返ってみれば、「感謝」を言葉に出すのは恥ずかしくて

 

なかなか相手に伝えることが出来ていないように感じます。

 

言葉にするという大事さを知ることが出来ました。

 

これからは言葉にして『感謝』の気持ちを伝えられる自分に変えていこうと思います。

 

最後まで読んでくださった皆様に感謝いたします。

 

有難うございました（^-^）