加賀

奥多摩へ

こんにちは!運営管理部の加賀です。

10月の休み、貴重な晴れ間に、家族で奥多摩に日帰り旅行をしました。
紅葉が見頃の季節になると、奥多摩はとんでもなく混んでしまうので、あえて少し時期をずらしてみました。
私は数年前に友人と行って以来でしたが、その時は夏だったので、秋の奥多摩は初めてです。

朝早く出発し、車で2時間少々で奥多摩到着!…しましたが
目的の場所だった奥多摩都民の森は残念ながら駐車場が満車!!
こんな時こそコインパーキング!というのがいつもの流れですが
いかんせんここは奥多摩。山道にコインパーキングなどあるはずもなく…。
都民の森は潔く諦めて、次の目的地の「山のふるさと村」へ。

「山のふるさと村」は色々制作体験などが出来る施設でした。
そこで少し休憩した後、奥多摩名物の「ドラム缶橋」までウォーキングすることにしました。
「ドラム缶橋」ご存知でしょうか?奥多摩湖に架かる、ドラム缶で出来た浮橋です。
湖の上を歩いているような気分を味わえます。
約2キロの山道をひたすら歩き歩き、時々歩かなくなる娘を抱っこしながら(重い)
ようやくドラム缶橋に行き着いた頃にはヘトヘトになっていました。特に娘の抱っこがかなりキツかったです。
当たり前ですが、赤ちゃんの頃とは全然違いますね…。
この日の腕へのダメージが原因でしょうか
数日後、右腕が腱鞘炎になり、十数年振りに整形外科のお世話になりました。

結構大変な道のりを経て辿り着いたドラム缶橋でしたが
さすが名所なだけあって、素晴らしい景色を堪能することが出来ました!
ゆらゆら揺れる浮橋の感覚も面白かったです。
湖面に小さな魚の群れも見ることができて、娘も大喜び。来た甲斐がありました。
しかし、これから帰りに同じ山道をまた抱っこで戻ることは体力的に厳しいものがあったので
私が一人戻って車を取りに行きました。山道を走って。風のように。

車に乗って次は「日原鍾乳洞」へ。
かなり大きい規模の鍾乳洞ということで、私も妻もとても楽しみにしていたのですが、近くまで来ると大渋滞に!
なんでも、落石によって鍾乳洞近くの駐車場が規模を縮小しており、駐車待ち渋滞が頻発しているそうです。
混雑が日常なのでしょう、誘導員の方もかなりの数いらっしゃいました。これは事前のリサーチ不足でした。
諦めて引き返す車や、遠い駐車場に停めてそこから数キロ徒歩で向かう他の観光客を横目に見ながら
我が家はそのまま待ってみることにしました。
諦めるのも悔しいし、山道の疲労も癒えないまま歩くのはキツイし仕方ありません。
ちょうど娘はお昼寝タイムだったので愚図ることなく助かりました。
軽く1時間は待ったでしょうか。
ノロノロ動く渋滞でしたが、狭い難所も越えていき、なんとか駐車場まで辿り着きました!
入場券を買って、遂に鍾乳洞へ潜入です。
鍾乳洞の中は年間を通して11℃程度と、ひんやり涼しく(冬は暖かく感じるそうです)
所々でライトアップもされており、とても幻想的でした!
ただ、地面が濡れていて滑りやすく、娘が自分で歩くには難しく、なんとここでもひたすら抱っこでした。腕が…。

鍾乳洞から出る頃には既に夕方になっていました。
1日の疲れを癒すため、最後に温泉「もえぎの湯」へ。
ここは以前友人とも行ったとこがあり、なかなか良かったので。
風呂上がりの牛乳が最高に美味しかったなぁ、娘にも買ってあげよう、などと考えながら向かうと…
なんと、ここも大繁盛。駐車場待ちの行列が出来ていました。またか。
30分少々並んで駐車完了。
その後も温泉入場待ちの整理券が配られ、ようやく入れた温泉も想定内ですがやっぱり混雑。
シャワーを使うのにもドライヤーを使うのにも並びました。温泉は気持ちよかったです。
風呂上がりのお楽しみだった牛乳は、上がる頃には売り切れでした。
残念。娘にはりんごジュースを買ってあげました。大喜びでした。
もう、ここまできたらカーッとビールでも飲みたいところなんですが日帰り旅行です。
コーヒー飲んで安全運転で帰りました。

今回の旅行は素晴らしい景色を堪能でき、思い出もたくさんできましたが、珍しく駐車場に振り回される旅行でした。
やっぱり観光地だからやむを得ないですね。
もっと手軽に車を移動できたら…。
例えばドラ●もんのスモールライトで車を小さくして、乗らないときはポケットに入れて持ち歩くとか…。
風船みたいに膨らませて使う車だったら、こんな時は空気を抜いて折り畳んで運べるな…とか。

でも現実、今の科学技術では、私の生きている間にそこまで車は進化しそうにないので
せめてこの車社会を少しでも快適に送れるように、タマパーク、頑張ります

  • Facebook
  • Twitter
  • Line
  • Hatena Bookmark
  • Google Plus