加賀

「家族4世代旅行(秋田・岩手)」

こんにちは!
運営管理部の加賀です。

少し前の話しになりますが、7月の上旬に、家族4世代で岩手・秋田に行ってきました。
母は岩手県出身でして、今回は先祖のお墓参りが一番の目的の旅行でしたが
折角の遠出なので色々楽しんできました。
高齢の祖母も、2歳の娘も一緒でしたので、新幹線は使わず、自由に動けて快適な車の旅にしました。
毎度恒例の運転手、頑張りました。ほんの10時間……。今回もコインパーキングが大活躍でした。
遠出には事前に近くて安いパーキングを調べておくことをオススメします。
もちろん遠出じゃなくてもぜひ。タマパークをぜひ。(宣伝)

初日にお墓参りを済ませ、秋田ふるさと村や小岩井農場、夜には七夕天体観測を満喫し
ついに3日間の旅行も最終日。

この日は、東京に戻る前の昼食に、盛岡でわんこそばに挑戦しました!

わんこそば、皆さんは食べたことがありますか?
私は学生の頃、やはり家族で訪れた岩手で初挑戦しました。
しかし、その時は残念ながらあまり食べることが出来ませんでした……。
なぜかというと、昼食に小岩井農場でたらふくジンギスカンを食べた後だったからです!!!
突発的に夜わんこそばを食べることになったので、お腹の調整なんてしているわけもなく。
そば大好きなのに思うように食べきれず、不完全燃焼だったことを今でも覚えていました。

ですので!
今回は悔いなく食べたいと思い、朝食から控えめにし、たくさん歩いて準備を万全にして挑みました。

ここで、わんこそばを知らない方の為にわんこそば情報を少し。
わんこそば、漢字では椀子蕎麦と書き、その名の通りそばが少量ずつ小さなお椀に入っています。
そのお椀のそばを食べきるとお店の方がおかわりを次々と入れてくれる
それを食べてまた繰り返す…という、盛岡の名物です。
そばを入れるたびに
「どんどん」「じゃんじゃん」「まだまだまだ」などと、掛け声をかけてくれるのも楽しいです。
自分で蓋を閉めるまでは延々とおかわりが続くので、どこでやめるかも迷いどころです。

わんこそばの起源は、昔から岩手県では宴会の締めに温かいそばを振る舞う、という風習にあるそうです。
大地主が冠婚葬祭時に招待するお客は100人以上。
一度にそばを茹でられるのは10人分程だったので
小さなお椀に小分けして出し、その間に次のそばを茹でて別のお椀でおかわりを出す、と工夫をしました。
これなら皆が茹でたての美味しいおそばが食べられますね!
おもてなしの工夫がわんこそばを産んだんですね。深い。

今回は盛岡駅のすぐ近くにある【東家】さんというお店に行きました。
知らなかったのですが
調べてみると明治40年創業の、歴史ある有名なわんこそば屋さんだったみたいです。
昼時を過ぎていましたが満席で、しばらく入店待ちしましたがそういうことだったのか。

祖母は普通の盛りそばを頼み、他全員でわんこそば挑戦してみました。
わんこそば15杯で、盛りそば一杯ぶんにあたるそうです。
だいたい男性が平均70杯、女性が50杯くらいだそうです。
そばだけで飽きがこないように、様々な薬味やお刺身、鶏そぼろ、漬け物なども一緒に用意されていました。
食べてる時の記憶はあんまりないですが、美味しかったです!

気になる結果は、

娘…9杯
母…60杯
妻…66杯

私…150杯!!!

見事リベンジ成し遂げました。
100杯越えはいても、150杯越えは珍しいみたいで、お店のノートに一言求められました。
記念品としてわんこそば証明手形というのも頂きました。部屋に飾ってます。

数年前の悔いも晴れ、良い旅の締めになりました。
満腹なのでしっかり仮眠もとり、帰りも安全運転で帰りました。
岩手県へ行く際はぜひ、わんこそばを食べてみてください!美味しくて楽しいです(^^)
認定証

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