加賀

お彼岸

こんにちは!
運営管理部の加賀です。

早いもので、今年も3月ですね。
気持ちの良い陽気の日も増えてきましたが、深刻な花粉症の私には、辛い季節です。
先日、朝礼で、花粉に悩まされてグズグズしている私の顔を見た上司から
その顔を見ると今年もこの季節がやってきたって思うね!と言われました。
私の花粉症はタマパークの風物詩となっています(笑)
花粉と戦いながら今日も頑張ります…

3月といえば、旅立ちの季節でもありますね。
若者は卒園・卒業、社会人は仕事内容や勤め先が変わったり、退職を迎える方もいらっしゃるでしょう。
新しいことに挑戦しようとする人が一番多い時期といえるかもしれません。

日本では年度変わりは春ですが、欧米だと秋らしいですね。
我々には、桜が咲く中の新生活、というイメージが強いので、なんだか不思議な感じですね。
春は芽吹きの季節です。
冬の間に溜めたエネルギーを発揮して一斉に咲いていく花たちを見ると
私たちもこれまで培った力を出し切って頑張ろう!
という気持ちになれるので、春のスタートって理にかなっているようにも思えます。
(これで花粉さえなければね)

我が家の3月の恒例は、春のお彼岸のお墓参りです。
家族の都合のつく週末のどこかで、必ず行くようにしています。
少し遠いですが、車で行ける距離なので、お花に御線香、お供え物、掃除道具を持って皆で行っています。

毎年行くけれど、お彼岸についてよく知らなかったので、これを機に調べてみました。
皆さんもご存知でしょうが、お彼岸は一年に2回、春と秋にあります。
それぞれ春分の日・秋分の日の前後3日、計7日間のことを指すそうです。
今年は3月17日が彼岸入り、23日が彼岸明けとなるようです。
先祖に感謝し、お墓参りをする。
お墓に出向けない場合は、家の仏壇を綺麗にするのも良いそうです。仏壇が無ければ、心で祈るだけでも。
大切なのは気持ちということですね。

なぜ春分の日・秋分の日が基準なのか。
春分の日・秋分の日は、太陽が真東から昇り、真西に沈むことで、昼と夜の長さががほぼ同じという日です。
我々の住む、迷いや煩悩に満ちた世界を此岸(しがん)、死後に到達する悟りの世界を彼岸、と呼び
それぞれ此岸は東、彼岸は西にある、とされてきました。
このことから、昼夜の長さが同じ春分・秋分の日は、真東と真西を繋ぐ太陽が此岸と彼岸を最も通じやすくする日
と考えられ、先祖供養を行う日、となったそうです。

これまで、全然知りませんでした!
祝日~♪としか思っていなかった春分の日ですが、今年は少し見方が変わりそうです。

では、ご先祖が戻ってくるお盆はどうなんだろう?とも思いましたが
これはまたその時期がきたら調べてみようかな、と思います。

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